ゴルバット(D)できよらかなもりをクリアしました(復活1回)
冒険の流れ
1〜14F
れんけつばこを拾って14Fでいやなおと+きゅうけつに連結。晩熟だがいやなおとがあるため特に怖い敵はいない。レベル3〜4くらいまで上げておきたい
15〜17F
7500程まで稼ぐ。いやなおと+きゅうけつでどんな敵でも戦っていける。今回は道具がそんなになかったがレベル12くらいなら上げられそうなのでなるべくそこまで稼ぎたい
18〜50F
23Fでみとおしメガネを購入。耐久が低いゴルバットにはありがたかった。ここからはエレブーやケンタロス、ブーバーなどが辛いので飛び道具で先制しながら倒していきたい
51〜56F
40000程まで稼ぐ。ふっかつのタネ、あしらいスカーフを入手。ここが1番の鬼門。マルマインにちょうおんぱやいやなおとは効かずきゅうけつでだいたい3発なのでここでの稼ぎは非常に厳しい。他にもオニドリルやエビワラーで簡単に倒されるので飛び道具で先制するか、最悪即降りしてしまいたい
57〜79F
ワープスカーフを購入。ここでアメモースに色々外しまくって一乙。その後ようやくつばさでうつを習得し、いやなおとと連結する。ゴローニャやマグカルゴなど辛い相手が増えてくるので正直深層よりきつかった
80〜98F
2度目のふっかつのタネを購入。ここでのゴルバットはとても輝いており色んな敵をいやなおと+つばさでうつで倒していった。しかし相変わらずぎんいろのかぜで6割削られる耐久だったりプテラやメタグロスに苦戦したりするなど全面楽というわけではないため注意。それでも清森四天王の3体を楽々突破できるのは魅力
使ってみた感想
耐久が伸びないのでクロバットを難しくしたような使い心地だった。攻撃面でもクロバットは不一致技でも活躍していたのに対してゴルバットは中盤からいやなおとがあるにも関わらずギリギリで倒したり倒せず反撃を食らってしまうというのが多かったので中盤はちょうおんぱを用いながら戦いたい
しかしつばさでうつを覚えてからはクロバットと同様大活躍をしてくれる。いやなおとと連結することで苦手な相手すら一撃で倒していく姿はとても頼もしく爽快だった。が、プテラやメタグロスには喧嘩を売るのは止めたほうが良い
また立ち回りとしてはなるべくHPを全快にして進めていきたいところ。耐久が低く少し削られていると致命傷になる。幸いきゅうけつがあるのでHPの維持は楽な方
ランクは耐久が低いのでDで妥当。攻撃面はクロバットに劣るがそれでも十分強いのでD入門にはぴったりだと思う