ソルロックでうんめいのとうクリア

ソルロック(C)でうんめいのとうをクリアしました

冒険の流れ

1〜13F

ワープスカーフを3Fで入手。ソルロックは必要経験値がかなり多くここからなるべくビッパなどの経験値が多めの敵を倒していく

14〜19F

エレキブルなどを倒していく。基本的にワープスカーフで巡回し、しあわせのタネなどを集めていった

20〜33F

かたくなるを積んで巡回。ユキノオーなどを倒して経験値にするがそれ以降は即降り

34〜44F

もうげきのタネがなかったがとくこうの能力は高いので強引にレベル上げを敢行。ニョロボンはゴローンの石を一発投げて、ねんりきで倒していった。レベル13まで上げてしあわせのタネを3つ食べて終了する。ここまで来るとこうげきもそこそこ伸びておりタウリンを一つ飲んで30になるためいわおとしが機能しやすくなる

45〜60F

あしらいスカーフとしあわせのタネを泥棒。そして53Fで遂にロックカットを習得する。ワープスカーフと併せることで凄まじい強さを発揮した

61〜99F

ひたすらロックカットで即降り。サイコウェーブを覚えるもそこからははがねタイプが多くなってくるのでやや通りづらい。レディアンのぎんいろのかぜは砂嵐込みで70位だった

使ってみた感想

終盤の難敵。最初はミカルゲのようにステータスは高いものの全くレベルが上がらずこうげきが低いため通常攻撃がまるで通らない。そのため地道に序盤からレベルを上げていく必要がある

幸いとくこうはかなり高いのでねんりき主体でも十分通る。しかしピーピーマックスがかなり必要なので最初は運に左右される。そのため弱い敵にはたいあたりやいわおとしも使うなど技の使い分けが大事になる

ランクはCだろう。序盤がやや辛い分、終盤はロックカットがあるので楽勝だった

ヌケニンでうんめいのとうクリア

ヌケニン(E)でうんめいのとうをクリアしました

冒険の流れ

1〜13F

いのちのタネを食べて巡回。ドゴーム、ハスボー、ディグダ、ヨーギラス、エレキブルなどが死因となる。この辺はHPが最も低くイガグリなどで即死するため1番の死因。ここは運ゲーと割り切るしかない

14〜19F

普段は気にしないネイティがかなり危険。つつくやナイトヘッドで一気に冒険失敗へ直行する。さいみんじゅつ+つつくホーホーも要注意。逆にいつもの面子のポリゴンZやドーミラーなどはそんなに強くない。スリーパーはふみんスコープで完封できる

20〜25F

死因になりやすいユキノオーが出現。案の定あられでこちらを倒しに来るため即降り。ガーディやイトマル、フワンテなどにも要注意

26〜33F

みとおしメガネとみおとしメガネをせいなるタネで泥棒する。この辺はモウカザル、ダグトリオ、ムウマなどに注意。泥棒した罰が当たったのかここから開幕弱点持ちが近くに配置されたり弱点ばかり突いてくる敵だらけの階層だったりとろくなことがなかった

34〜44F

36F辺りでいのちのタネを食べてHPが20を超える。マニューラ、オニスズメ、グランブル、カイロスなどこの辺はヌケニンへの殺意が高い。特にゆきが降った際のマニューラは倍速で追いかけてくるため必ずしばられのタネなどで足止めしたい。とにかく即降りしていく

45〜59F

55Fでひきよせを使ったらワープスカーフとあしらいスカーフをゲットし装備が完成する。この辺はギャラドス、タツベイ、ブーバー、ゴルバット、ドラピオン、ラムパルドなどが厄介。逆に格闘家やミミロップなどはこちらへの有効打が全くないのでこいつらは問題ない。みとおしワプスカゲーへ切り替えていく

60〜70F

プテラやサイホーン、ブニャットなどが危険。げんしのちからやロックブラストはあしらえないのでとにかく近寄ってはいけない。プテラは高速移動で近づいてくるのでここではプテラが1番危険

71〜79F

超危険！

あやしいかぜをぶっ放すアメモースが71〜75Fまでいるためここが最大の正念場。幸い今回は1回も出会わなかった。他にもサイドンやネンドール、ヨマワルなどあしらいを無視する強敵がうじゃうじゃいるのでとにかく即降り。道具を絶対に出し惜しみしないように

80〜92F

カゲボウズがかなり厄介なのでみとおしで補足した後逃げる。他にもルナトーンやルカリオ、サマヨールなどあしらえないので最後の鬼門。レディアンやハッサムは全く怖くない

93〜99F

ポワルンが開幕隣接していたのでとびつきのたまを使ったこと以外はとても平和だった。他にはカエルのほろびのうたくらいだろう。とにかく敵に近寄らずクリアした

使ってみた感想

序盤がマンボウの死因めいてすぐ終了してしまい、効果抜群を食らえばまず命はない程貧弱なポケモン。とにかくHP増強はマストで後はあしらいスカーフ、ワープスカーフ、みとおしメガネを入手すればクリアしやすくなる

ネイティやタツベイ、ユキワラシなど意外な奴らが立ち塞がってくるのでプレイには相当神経を使う。今回は有志のwikiで見た情報を手がかりにして弱点を突いてくる敵を把握したので敵の情報はしっかり覚えておきたい

ただヌケニンの面白いところは普段の強敵に滅法強いことである。ぎんいろのかぜは全く脅威ではなく、ハッサムも全然怖くない。また弱点を突いてくる敵の6割くらいはあしらいで何とかできるため実は近寄りさえしなければ何とかなったりする

とりあえず相当玄人向けであることは間違いない

スペランカーヌケニン その死に様集

かわいそうなうんめいのとうヌケニンの死亡集を供養として書いていくコーナーです

・技を外して死亡

無性別故の事故。技を外してカウンターの通常攻撃をくらって死ぬという無情さ

・イガグリが落ちてきて死亡

いのちのタネを食べたり神器を得たりした際のわくわくした気持ちを返してほしい

・あしらえない技で死亡

あしらいを無視して飛んでくるひのこやあやしいかぜなどは最早どうしようもない。道具を使ったり最悪外れることを祈ろう

・バネブーが跳ねてきて死亡

死に際大ジャンプ

・悪天候で死亡

だいたいヨーギラスとユキノオーのせい

・バクスイッチで死亡

追手からの集団リンチ

・石が飛んできて死亡

風来のシレンだったらデブーゴン地帯で死にそう

・いとをはくで死亡

キャタピーからくらって無情の2連撃通常攻撃が割とある

・ヘドロえきを吸い込んで死亡

初期にゴクリンやドククラゲでやらかした事例

・餓死して死亡

壁にめり込みやすいのでリンゴを消費しやすい。最近はあんまりない

・突風が吹いてきて死亡

だいたいすり抜けて終わるが壁際だと見えない所にぶつかって終わることがある

・悪夢から目覚めたショックで死亡

スリーパーにイキっていたら起きた現象。ふみんスコープがあるなら問題ない

・爆発して死亡

HP1の時にばくはスイッチを踏むと起きる。HP2からは何故か耐える。同じ爆破なのに

・集中力が切れて死亡

これは僕が悪い

まとめ

だいたい序盤にこんなことが起きる。ヌケニンも相当ふざけていると思うがこんなんでも上には上(下には下？)がいるというのが恐ろしい話である

ビッパのねがいごと 感想

探検隊では主人公達の兄弟子として登場するビッパ。今回はそのビッパに焦点を当てたビッパのねがいごとについて感想を書いていきたい

話としてはビッパが1流の探検家になるために途中で出会ったユキカブリと共に何でも願いを叶えるジラーチがいるというほしのどうくつに向かいジラーチに願いを叶えてもらおうという話である。何だか前作のねがいのどうくつっぽいのでドーピング類を大量にもらうのかなという何ともセコい考えが浮かんでしまった

とまあそんな話なのでジラーチに願いを叶えてもらうために頑張ろうとプレイしていったのだが…

・ユキカブリのあられがとにかく面倒くさい
天候玉を持ち込んだりノーてんバンダナを持ち込めばいい話なのだが僕はだいたい持ち込み抜きの状態でやる方が物語的にも難度的にも楽しいと思ってるのでこの状態でのユキカブリは最早敵レベルでうんざりした。まあ実際この後戦うわけなのだが…

・ボスがやたら強い
ユキカブリ共はどーでもいいとしてジラーチがとにかく強い。たんじゅんまるくなるはほとんど意味を為さずねむるからの全回復というガチンコ勝負だとえげつない強さを誇るため流石は幻のポケモンというべきか。一応ねむるはカゴのみを投げつけて阻止できるがねんりきやスピードスターの威力がそこそこ高くだいたい2発くらいでやられる。何というかSE1の割に結構強く、続くてんさいププリンのモンハウはそんなに大したことなくて拍子抜けしてしまった

・願い事一覧
ビッパの目的は1流の探検家になることなので当然それを願いに行くのだが選択肢がやたら多い。おかねもちになりたい！やどうぐがいっぱいほしい！というどこかで見たような選択肢に加えて

せかいをしはいしたい！

というとんでもないことが書いてあったので思わず笑ってしまった。ビッパに世界が支配されたら牧歌的な世界になりそうでそれはそれで面白そうだがおそらくこの作品の裏ボス辺りが黙っていないだろう

でもその後ビッパが1流になるためには真面目にコツコツ続けていくことをジラーチに話すシーンは個人的に1番の見どころだと思う。このシーンは失敗ばかりだけどそれでもギルドで頑張ってきたビッパだからこそ言える言葉なのであり、我々が何かを続けることの支えになるとも思っている。だから努力することの大切さを教えてくれるこのシーンが僕は一番好き

とこんな感じでビッパの性格がよくわかる素敵なエピソードだった。思えばめざめるパワーを衝動買いしなかったのも願い事のシーンの伏線だったのかもしれない。最初にしては難度が高めだがポケダンをやるなら是非やっておきたい要素だと思う

ケーシィできよらかなもりクリア

ケーシィ(C)できよらかなもりをクリアしました(復活なし)

冒険の流れ

1〜14F

店でやつあたりとみとおしメガネがあったのでテレポートで泥棒。ここでバチが当たったのかピーピーマックスが20Fまで出なかった

15〜17F

3000近くまでしか稼げなかったがやつあたりがあるので思い切って即降りした

18〜50F

ようやくピーピーマックスが出てくるので習得したどろぼうとやつあたりを連結。45Fで2個目のやつあたりが出てきたのでますます即降り体制になった

51〜56F

35000まで稼ぐ。シンクロがあるのでせいでんきをくらっても相手をまひさせるためそこそこ安全。ただソニックブームは確2なので遠距離から撃たれないようにしたい

57〜79F

しあわせのタネを食べて経験値を稼ぐ。連結箱が出てきたのでやつあたり×2の連結に変更し火力方面も問題なくなる。道具を集めて深層に臨む

80〜98F

みとおしテレポートで逃げまくる。キノコのひっかくやバクーダのひのこで30程くらうので相手しない方が良い。テレポートしてたらキノコの隣に来て倒されるかと思った

使ってみた感想

成長したらステータスはかなり高めだが技がずっとテレポート一本なため技関連が大問題。序盤は地味に育ちにくいためやつあたりがないとエアームド狩りも厳しい。そのためわざマシンの引きが特に重要になってくる

ただレベル16以降は成長が鈍化してくるのでそこまで来たら逃げ主体でも良い。育てても深層が脅威なことには変わらないためある程度育てたらワープスカーフなどで逃げるのも手だと思う

ランクはCだがわざマシンの引きが重要なのでD寄りのCだと思う

キルリアできよらかなもりクリア

キルリア(C)できよらかなもりをクリアしました(復活なし)

冒険の流れ

1〜14F

2Fでやつあたりが売られていたのでかげぶんしんを10回積んでテレポートで泥棒する。序盤貧弱な割に初っ端から400要求してくるのでタマタマ狩りはやった方がいいのだがこのダンジョンのピーピーマックスの出にくさなど考えると素直に低層やつあたり探索をやった方がいいと個人的には思う

15〜17F

9000ほど稼ぐ。かげぶんしんを積めばいいので攻撃はそんなに当たらないが問題は攻撃面で育つまで攻撃が全然通らない。そのため石やばくれつのタネ次第ではかなり厳しいのでなるべく道具の確保はしておきたい

18〜50F

23Fでみとおしメガネを購入。ここからは2000くらいでレベルアップしていくので草ゾーンだけでもレベルが上がっていく。ここまで稼げているなら能力は高くなっているのでねんりきでも相手できるはず。ニョロモやガーディは危険なのでそこだけかげぶんしんを積んでいく。ノクアリ地帯でもレベルを上げてマルマイン地帯へ

51〜56F

ピーピーマックスがあんまりなかったので35000程で終了。しかしレベルはそこそこ高くなり能力も耐久が30超えるのでそんなに問題はなかった。運は絡むがとりあえずせいでんき対策にサワムラーのじゅうなんやいやなおと対策にぼうおんをトレースするのがいいかも

57〜79F

22くらいから成長が止まるのでしあわせのタネを食べて稼げなかった分を取り戻す。この辺は暇だったのでさっさと道具だけ取って即降りした

80〜98F

サイコキネシスを習得。キノコはふみんスコープでゴリ押し、ねんりき×2で倒していく。サイコキネシスはかなり強くモルフォンを一撃で倒してくれた。最後はかげぶんしんを積みまくり大技を躱しまくってクリアした

使ってみた感想

序盤はとにかく打たれ弱い。耐久が6しかないにも関わらず初っ端400要求な上にレベル3から1000要求なので無道狩りまでお預け。しかし無道狩りを終えると主人公並みの成長率で見違えるほど強くなる。そのためそれを補助するやつあたりは欲しい

途中でまたテレポートとかげぶんしんを覚えるが育てば育つほど強くなるためテレポートはいらないと思う。かげぶんしんはタイマンをやりやすくするため今回は終始活用した

典型的なCランクだが序盤の苦行振りは並みの晩熟よりきついため終盤の楽さを加味してもCの中くらいだと思う

ネンドールできよらかなもりクリア

ネンドール(E)できよらかなもりをクリアしました(復活なし)

冒険の流れ

1〜14F

みきりハチマキ、あしらいスカーフ、あなをほるを入手。みきりハチマキは今回のMVPというレベルで活躍してくれた。この辺はレベルアップしやすいのでレベル5まで上げる

15〜17F

13000まで稼ぐ。かたくなるを積んであなをほるで大ダメージを狙っていった。みきりハチマキですなかけも回避しまくり結構快適に稼げた

18〜50F

レベル13からレベルが上がらなくなるのでしあわせのタネを拾い食いする。基本的にあなをほるで敵は倒せるがノクタスは相性最悪なのでサイケこうせんやゴローンのいしで削ってから倒す

51〜56F

50000まで稼ぐ。本当ならここで70000稼ぎたかったが連結技がなかったのでそんなに稼げなかった。マルマインはあなをほるの一撃で倒せるのでカモ。こちらの能力が低いだけで相性自体はかなり良い方

57〜79F

65Fまで敵が特殊主体なのでこなゆきなどで4〜5割食らってしまうためここは即降り。ここからようやく成長し始めたためサイドン狩りをしっかりやっていく

80〜98F

かたくなるを積みまくって即降り。最初はキノコに対してサイケこうせんが確3だったが90Fで店長からしあわせのタネを4つ購入しレベル27までアップする。そこからはかたくなるで鉄壁を誇り、ぎんいろのかぜもきゅうけつも全く怖くなくなった。地味にふゆうなのであなをほるを使ってもバクーダのマグニチュードは全く怖くない。バクーダは出会い次第経験値にしていった

ちなみにネンドールは技や特性の関係上同族が1番やり辛い相手だったりする

使ってみた感想

かたくなるである程度耐久は補えるためEでも正面突破はしやすい。テレポートは切ってレベル上げを目指す方が個人的には強いと思う。耐久が低いのでテレポートで逃げ回っても厳しいためワープスカーフでもなければやめたほうがいいかも

独特のタイプと技範囲なため攻撃面ではマルマインに弱点を突けたりあくタイプがそんなにいないのでエスパー技が通りやすかったりとなかなかのもの。反面弱点を突かれやすく、特にむしタイプの技は危険なのでそこは注意したい

成長期に入るまでが結構遅いため可能ならば90F以降のお土産店に売られているしあわせのタネも使ってでもレベルを上げたい。レベルさえ上がればかたくなるで清森四天王の攻撃もそんなに怖くなくなるので是非活用したい

ランクはEで妥当。稼げば何とかなるのでとにかく稼ぎを重点的に行えれば後は道具やわざマシン次第でどうにかなるかもしれない