バクオング(A)でうんめいのとうをクリアしました
冒険の流れ
1〜20F
16Fでワープスカーフ入手。10Fからとおぼえを2〜3回積みながら探索した。この辺は体力が低いためオボンを注ぎ込むようにした。またレベル3で3色キバをランダムで覚えるが、今回はかみなりのキバだった。個人的には雷>炎>氷の順番で強いと思う。ノーマルタイプが苦手ないわタイプやはがねタイプを相手するのに使えるし、でんきタイプなのでシードラやシャワーズのような強敵のみずタイプにも有利に出られるからである
21〜40F
猿亀地帯までは即降りし37Fで18レベルまで上げる。後は苦手なところなので即降り
41〜60F
とおぼえを積みながら即降り。56Fで超音波を覚えかみなりのキバに上書き。ワープスカーフゲーに役立った。また驚かすからかみつくに変更
61〜99F
後はしあわせのタネを拾い食いしながらとおぼえを積んで即降り。とおぼえ+はたくで敵をボコボコにしたり超音波で面倒くさい敵を足止めしたりと大活躍だった。終盤はネックだった低い体力が補えたのも良かった
使ってみた感想
最初のステータスが貧弱だが、主人公候補みたいにどんどん伸びていくタイプ。しかしHPが元から低いので、いのちのタネやオボンのみは優先的に注ぎ込んでいきたい
技はPPの多いはたくやかみつく、火力の増強ができるとおぼえ、足止めができる超音波など優秀な技をたくさん覚える。特性の防音は鳴き声や草笛、超音波やほろびのうたなど音系の技をシャットアウトしてくれるので、安定感があって便利。特にほろびのうた用にいやしのタネを取っておかなくて済むのは、精神的に余裕を産むので安心する。後はとおぼえでもうげきのタネいらずなのも高評価
今回はワープスカーフを早めに入手したのはいいが、それ以外の有用な道具は拾えなかったのでくっつかずきんを常時装備した。とはいえせんたくだまがあまり出なかったので結構重宝した
ランクは正面技しかなくHPは低めなものの、4値が高く、自己強化技や足止めの技など技に恵まれているのでAランクだろう