ヨルノズク(C)でうんめいのとうをクリアしました
冒険の流れ
1〜20F
普通に倒せる敵にはたいあたりやつつく、めんどくさい敵には催眠術+ゴッドバードを使って進んでいった。ふみんでドーミラーやスリーパーは全く怖くなく逆にドーミラーに催眠術を当ててゴッドバードで返り討ちにしていた
21〜40F
この辺から耐久面のステータスが追いつかなくなってくるため、催眠術を使いながら敵を倒していった。しあわせのタネも適度に落ちていたのでこの辺は即降りしていった。38Fであしらいスカーフを入手。クリアに大きく貢献してくれた
41〜60F
ここからは成長期に突入するが元が弱いため海老沢地帯は即降り。また催眠術を使って敵を倒していくが回復体質持ちにはあんまり通用しなくなっていった。あしらいがあって本当に良かった
61〜80F
この辺はサイホーンのロックブラストに注意しながら探索。しあわせのタネでステータスがどんどん上がり、ネックだったHPや耐久面もマシになっていった。いわタイプが多いがゴッドバードで一撃で倒していけたので、あしらいもあって苦手な割には結構探索できた
81〜99F
あしらいとふみんのおかげで隕石共はサイコウェーブしか怖くなく、ゴッドバードで返り討ちにした。また95Fでドータクンの仲間守りを忘れて、ロズレイドの毒針で殺されかけるが奇跡的に回避した。これは完全に勉強不足なので反省したい
使ってみた感想
ステータスはレベル20まで1しか伸びず、中盤はステータスが追いつかなくなるため、神器やしあわせのタネの出具合に左右される。
しかし技は催眠術などを始め、PPの多いたいあたりやつつく、めんどくさい敵をほぼ一撃で倒すゴッドバードなどの強力で扱いやすい技が並ぶ。流石に回復体質持ちに催眠術は効きづらくなってくるが、それでも足止めやゴッドバードの時間稼ぎには十分役に立つ
特性も事故が起きないふみんや命中を下げられないするどいめなどの優秀な効果を持つ
今回はステータスが低い時期にあしらいスカーフを入手できたので、耐久不足をカバーできた。後半になるに連れてオボンやいのちのタネが多めに出たのも好都合だった
ランクはステータス不足を使いやすい高性能な技と優秀な特性で補っているのでCランクは妥当だろう