マルノーム(B)でうんめいのとうをクリアしました
冒険の流れ
1〜13F
2Fであしらいスカーフを入手。弱い敵にはどくガスやあくびを使って倒し、強い敵にはヘドロこうげきできっちり倒す。テッカニンのむしくいの追加効果を受けないのでテッカニンはどんどん狩っていった
14〜19F
あしらいがあるのでカゴのみを食べて巡回。ピーピーマックスを大量に確保できた。ドーミラーには有効打がないので素直に逃げる
20〜24F
ユキノオーはヘドロこうげきで普通に倒す。ここで経験値をちょっと稼ぎしあわせのタネでレベル15になる
25〜33F
29Fでやつあたりを泥棒。60Fから大いに役立ってくれた。ハヤシガメなどの面倒くさい敵を処理するのにも普通に使えるため見つけたら是非狙いたい
34〜44F
この辺でドわすれを習得。2積みでニョロボンのバブル光線をしっかり軽減できるのでニョロボンに出会ったら使っていきたい。この辺はあしらえない連続技が多いので即降り。ただ中盤から厳しくなるので37Fで稼いでおきたい
45〜60F
ダイノーズやドンメルなどダメージを半減したり固定ダメージを与えたりしてくる敵が怖い。特にマグニチュードはマルノームには抜群なため即降りしていきたい。エレキッドなどはドわすれで対処できるのででんげきはなどに強いのは嬉しい
61〜79F
コドラやサイドンなどの敵には技が効きづらくなってくるのでやつあたりがあって助かった。イノムーなどはドわすれ2積みで対処できるので弱点を突かれても対処しやすい。しあわせのタネが多く落ちてたので拾い食いして深層に臨む
80〜99F
レディアンなど特殊技使いはドわすれで楽勝。しかしサイコウェーブが抜群で入るので隕石やムウマージが最後の関門となる。またマルノームは十分ドーピングがないとあまり防御が高くないのでかげうちなどあしらえない技には要注意。あしらいしかなかったので道具を頻繁に使わされたが何とかクリア
使ってみた感想
中盤から厳しい。特に技範囲が狭く、いわタイプやはがねタイプには有効打がないのでやってて辛かった。ワープスカーフがあるならそれに頼った方が良い。成長率も実質2-1-1-1-1なのでドーピングは必須
技はどくタイプにしては珍しく使いやすいヘドロこうげきを最初から覚えているためなかなか強い。いつも悩まされているユキノオーに対する刺客として存分に活躍できることだろう。ドわすれで終盤に強いのも魅力だがマルノーム自体能力がやや控えめなので2〜3積みはしておきたい
今回はピーピーマックスややつあたりなどの道具運には恵まれたが終盤の階段運には恵まれず長時間彷徨うことが多かった。やはり終盤は即降りが上手くできるかにかかっていると思う
ランクは技範囲の狭さや能力など考えるとBの下位かCランクだと思う