カレー好きのゲーム日記

主にポケダンのLvリセットダンジョン攻略について載せていくブログ。たまに他のことも書きます

ヘラクロスでDX清らかな森クリア

ヘラクロスでDX清らかな森をクリアしました(すごわざ・仲間縛り)https://twitter.com/curry_PMD/status/1731460373461750024?t=u_rXZTxd3MlQTLa6vopu2Q&s=19

 

冒険の流れ

1〜20F

つっぱり、タネマシンガン、つじぎり、にらみつけるでスタート。後ににらみつけるはフェイント、つばめがえしに変更。この辺はとりあえずつっぱりでゴリ押せる。イシツブテマグニチュードにも耐性を持ち、がんじょうも貫通できるので非常に強力。マリルはタネマシンガンという有効打はあるが、基本外れるのでタイマンは止めた方が良い

21〜40F

ねじりハチマキを入手しメインウェポンに。基本的に巡回してふっかつのタネを入手していったが、ヤンヤンマなど面倒くさい敵が増えてやり辛かった。グライガーなど面倒くさいので30F以降は即降りでいいだろう、つじぎりからかわらわりに変更したがそんなに使わなかった

41〜60F

即降り。ノクタスはお祈りつっぱりで突破していく。マグカルゴもつっぱりでいけるが超危険生物に運ゲーを仕掛けるのは悪手なので最後の手段で。ミサイルばりを習得し、かわらわりに上書きした。みだれづきも覚えたがすごわざがないのでトドメ枠としてつばめがえしを取っておく

61〜80F

つっぱり、ミサイルばりゲー。有利な階層ではあるが、コモルーに技を外して負けるなど散々だった。すなあらしでも死にかけたので有利な割には苦戦する階層だった

81〜99F

即降り。カゲボウズなどのゴーストが面倒くさく、ボーマンダチルタリス、虫勢もメインウェポンを軽減されるためあんまり良い階層ではない。プチふっかつのタネが一個しかなく不安だったが階段の近くにふっかつのタネ系が2個あって余裕ができ、普通にクリアできた

 

使ってみた感想

メガシンカによるスキルリンクもれんぞくひっちゅうもないので運ゲーポケモンとして扱う。ハマった時の火力は凄まじいが、連続して技を出しても一発も当たらずピンチになるという場面もあったのでギャンブル性が高い(特にタネマシンガン)。やっててスリリングではあったが、このゲームは当たらなかった時のケアがし辛いので大人しくれんぞくひっちゅう持ちを使おう

全体技枠として台頭してきたじめんタイプに耐性を持つのが嬉しい。ぎんいろのかぜも軽減できるため、実際あやしいかぜとさわぐを警戒しておけば問題ない

れんぞくひっちゅう持ちと比べると非常に不安定なポケモンになったが、不思議のダンジョンなのでいっそ不安定も楽しみたいという人にはおすすめ

バクーダでDX清らかな森をクリア

バクーダでDX清らかな森をクリアしましたhttps://twitter.com/curry_PMD/status/1730025377882583381?t=WVgfoPqVDph3uNo0fNSTmQ&s=19

 

冒険の流れ

1〜20F

たいあたり、いわなだれ、ひのこ、ふんかでスタート。ふんかは序盤だと使いやすいので敵に囲まれた際によく使う。マリルは遭遇したら終わりと思って即降りした

21〜40F

ゴンベのハラマキ、もうこうバンダナ、じしんを入手。今作のじしんは仲間を巻き込まなければ威力がかなり高くめちゃくちゃ強いので優秀。この階層からやや火力不足になった所にゴンベのハラマキが来て助かった。それ込みのじしんの威力はデンリュウを吹き飛ばす程強力で、この階層では珍しく巡回した

41〜60F

マグカルゴはじしん連打で倒す。この辺もほのおタイプが多めなのでやりやすかった。どちらかといえばくさタイプの方が怖い。そしてのろいを習得し、盤石の体制へ

61〜80F

ここも有利な相手が多いため巡回。オニゴーリサイドンも近寄らせなければ余裕。ふっかつのタネ類を入手して最後の階層に移る

81〜99F

即降り。バクーダフライゴンネンドールなど不利な相手が増えてくる。特にフライゴンはいわ、ほのお、じめんの3つに耐性があるため枝で処理するのが良い。ボーマンダも地味に面倒くさい

 

使ってみた感想

技範囲がいわ、ほのお、じめんタイプなのでマグカルゴと使用感は似ているが、あちらはからをやぶるに対してこちらはのろいを持つ点が違う。途中でだいちのちからを覚えるがのろいをフルに活かすならマグニチュードの方が良いか。今回はじしんを拾えたのでかなり楽だった

ハードロックは苦手なみずタイプがあんまりいないため、主に敵のマグニチュードやだいちのちからなどで発揮する。のろいを積めば効果抜群でも余裕で耐えられるし、特殊も軽減されると思えばこれ一択か。マグマのよろいも飛び道具無効化なので使い所はあるがハードロックの方が利便性は高め

今回はじしんやゴンベのハラマキ、もうこうバンダナなど楽ができたため、ちょっとずるいが、普段ならのろいを使うためにマグニチュードを習得させておきたい。フライゴン以外なら等倍以上を取れる技範囲の広さがこのポケモンの魅力

オオタチでDX清らかな森をクリア

https://twitter.com/curry_PMD/status/1729272513417621712?t=5cdEdMNTEsfA0tDfeoU9sw&s=19

 

冒険の流れ

1〜20F

とぐろをまく、ひっかく、みやぶる、でんこうせっかでスタート。途中でみだれひっかきを習得したがあのマリルを正面から倒せる程。基本はとぐろをまく+みだれひっかきで進めていく。序盤のココドラは固くて倒しにくいので枝でスルー

21〜40F

ねじりハチマキを入手。流石にデンリュウはスルーしたがエレブーやノクタスでんこうせっかで削ってみだれひっかきで倒していった。本来は苦労する所だが、オオタチはそこまで苦労する階層でもなかった

41〜60F

格闘家達もとぐろをまくでしっかりガード。巡回してレベルを上げていった。マグカルゴも先手を取れば倒せてしまえるという恐ろしい強さを発揮した

61〜80F

レベル36でふいうちを習得。これによりゴーストへの打点が出来るので可能であればしっかり稼ぎたい。ここまで来ると能力も高くなっているのでいわタイプもしっかり倒せる

81〜99F

即降り。とぐろをまくからの削りで深層も楽だった。とはいえ特殊方面は強化してないのでだいちのちからやぎんいろのかぜなどは危ない。特にバクーダボーマンダは結構削られるので注意

 

使ってみた感想

おそらく全ポケダン中1番強いオオタチと言っても過言ではない。とぐろをまくの性能が凄まじいのもあるが、みだれひっかきやでんこうせっかなど性能は高いが命中率が低い技との相性が良いためよく噛み合った強さになっている。とはいえとぐろをまくがあっても外す時は外すし、特殊方面は普通なので気をつけたい

すごわざ・仲間縛りに置いても自己強化技、連続技、2マス技など優秀な点が多く、この縛りでは最高峰だと思う。いやほんとに

ゴーストへの有効打の少なさや最初のココドラなどの欠点もあるが、とぐろをまくがあまりにも強い上に必要経験値もやや少なく育ちやすいので初心者にはおすすめしたいポケモン。かわいいポケモンセレビィに会いに行くのも良いだろう

DX清らかな森 要注意ポケモンリスト

今作の清らかな森ではポケモン全体の強さが引き上げられ危険なポケモンも多くなった。そこで今回は旧作と比べてより強化されたポケモン達を紹介していこうと思う

 

・タマタマ

さわぐ、たまなげ、さいみんじゅつ、リフレクターと全ての技が強い。さわぐで不眠にしてくるため1発食らったほうがアドバンテージになることも。ようりょくそ持ちなので3Fでは特に注意

キャタピーケムッソビードル

キャタピーはむしくい、ケムッソはどくばりでの毒状態、ビードルはその2つというクソ面倒な敵になった。むしくいでバッグで食い荒らされると萎えるのでセカイイチなどは入手したらすぐ食べるのも手。ケムッソの毒状態は最序盤に食らったら諦めるというのもあり

ニドラン♀

にどげり、どくのトゲと厄介な相手になった。特ににどげりはしっぽをふるなど食らっていると致命傷か冒険失敗になりかねないのでぎんのハリなど遠距離から倒していきたい

ココドラ

がんじょうや耐性と併せてなかなかタフな奴。技もがんせきふうじやかたくなるなど厄介な物ばかり。接近技しかないので枝で切り抜けたい

ビリリダマ

記念すべき最初のころがる要員。スパークやせいでんきで麻痺も狙ってくるため要注意

トゲピー

極悪なゆびをふるに加え今作はなんとあくびも使う。そのためあくびからゆびをふられまくって負けるという赤ん坊のくせに狡猾なコンボを狙ってくるため注意したい。せいなるほのおなど引かれたらもう笑うしかない😅

イシツブテ

大幅にパワーアップした敵その1

マグニチュードだのまるくなるからのころがるだの明らかにヤバい敵に変貌した。おまけにがんじょう持ちだと一発は耐えてくるため一撃で倒すのも難しい。こいつと後述するマリルは枝を使ってでも動きを封じたい

マリル

大幅にパワーアップした敵その2

遠距離技、まるころなど旧作のしあわせのとうのマリルリが降りてきたと思っても構わない。まともに戦うと返り討ちにされるため枝でしばりつけておきたい。イシツブテとセットで危険なのでこいつの階層は即降りするのも手

プラスルマイナン

ほっぺすりすりが凶悪。団体戦だと麻痺でやられている間に倒されかねないためこいつらを最優先で狙いたい。

エアームド

マリルなどに比べるとインパクトは薄いが相変わらず耐性が優秀な強敵。単純に倒しづらいためぎんのハリなどで相手したい

・ナッシー

タネばくだんの火力がやばい。おまけにひざしがつよい状態ではようりょくそからの催眠術ハメなどで止められなくなるため最悪枝を使って何とかしたい。

マッスグマ、オタチ

みだれひっかき要員。特にマッスグマはステータスがかなり高いため危ない。仲間にしたらなかなか強いので狙ってみるのもありだが基本は止めといた方がいいだろう

ダグトリオ

何故か20F台にやってきた場違いモグラ。ステータスがかなり高く、マグニチュードが危険なため枝を使うか予めイシツブテマグニチュードを出された後にきんしのタネを使って封じる手もある

レディバ

4体同時に出現し必ず眠っている。しかし1体でも起こすと4体起きて両壁やしんぴのまもり、そしてぎんいろのかぜで暴れてくるため基本はほったらかしにする。しかし悪天候で起きてくるためてんきこていだまを使って封じておきたい

カモネギ

何とブレイブバードをぶっ放してくる。幸い接近しなければ良いので放置しとこう

デンリュウ

大幅にパワーアップした敵その3

高いステータスとでんじほうを筆頭にりゅうのはどうやほのおのパンチなどのサブウェポンで攻めてくる強敵。特にでんじほうは当たると麻痺になるが、今作の麻痺状態はすぐ解除されず何ターンも続くため非常に危険。この階層は他にもエレブーやグライガーなど危険な敵が多いため即降り推奨

・エレブー

大幅にパワーアップした敵その4

こちらは純粋にでんきのエキスパートとなった強敵。元々旧作のもそこそこ強かったが今作は更にステータスが大幅にアップしたため危険になった。変身のコピー素としても優秀なので勧誘してみるのもありだろう。似たようなタイプにライボルトがいる

ウツドン

旧作では低HPであまり大した敵ではなかったが今作ではHPもアップし、多彩な状態異常技を使ってくるため団体戦では危険。ウツドンに限らずポポッコクサイハナなども状態異常技を持つため注意したい

グライガー

クロバットポケモンによっては一撃というおかしい火力を叩きつけてくる。半減でもかなり食らうのでなるべく枝で処理したい

・スピアー

むしのしらせダブルニードルが脅威。中途半端にHPが高いのでカウンターで食らいやすく、注意が必要

ヤミカラス

戦闘力自体はあんまり大したことはないが、問題はくろいきり持ちであるということ。積み技を一瞬でパーにしてくるため面倒くさい

ノクタス

大幅にパワーアップした敵その5

脳金キャラとして帰ってきた。通常攻撃でもゴリゴリ削ってくる上にHPも高いためまともに殴りあってはいけない。更に成長で火力もアップしてくるため、いつものように枝で処理したい

ポポッコヘラクロス

遠距離連続技持ち。ポポッコはようりょくそや状態異常もあるため勝手に暴走し始める。ノクタスもいるので即降りで良い

・ブーバー

周りが強化される中一際強い強敵。感覚としては先程のエレブーと同じく純粋にタイプ技が強い。変身のコピー素としても申し分ない

フォレトス

ヘビーボンバーがかなり強く、こちらの体重が軽いと更に怖い。ボディパージで高速接近したりむしくいで荒らしたりと接近戦に優れているので接近させないようにしたい

マルマイン

ソニックブームは弱体化したが、エレキボールやころがるで攻めてくる。がソニックブームが脅威だった過去作と比べると接近を許さなければいいので脅威度は落ちたか

エビワラーサワムラー

連続技やインファイトなど火力で攻めてくる。サワムラーはすてみ補正のとびげり、エビワラーは高速移動もあるので注意

マグカルゴ

大幅にパワーアップした敵その6にしてこのダンジョン最凶の敵

からをやぶる+だいちのちからでこちらを殲滅しにかかってくる。他にもからにこもるやドわすれで持久戦もこなしたり、やきつくすでアイテムを荒らしたりとやりたい放題。げんしのちからで暴走してくることもある。もう何なんだこいつは。覚えている殆どの技が危険な上に何を覚えているかわからないので見つけたら枝や不思議玉は惜しまないようにしたい。タネやぎんのハリ以外の飛び道具は特性で無効化されるので注意。また、マグカルゴのいる階層はコータスのひでりで炎技が強くなるためそこも注意。たまに補助技ばっかりの奴もいる

ギャロップ

マグカルゴが大暴れしているがこちらも高いステータスからの高速移動やみだれづき、れんごくなど危険なポケモンマグカルゴ地帯は即降りしないとキツい

サナギラス

すなあらしが危険。特防を上げてくる上にこちらの自然回復を妨げてくる。おまけにだっぴで状態異常は回復されてしまうため頑張って倒そう。あばれるもなかなか危険

・コモル―

高いステータスからのりゅうのいぶきが危険。まひになったら目も当てられないので団体戦の時は真っ先に対処したい。ただしサナギラスがいる時はすなあらしなどが足止めを解除して面倒なため素直に逃げた方がいい

オニゴーリ

大幅にパワーアップした敵その7

HPがこの森最高の169に加えてなんとぜったいれいどまで習得してしまった。近寄らせてはいけないがこごえるかぜもあるため面倒くさい。とにかくぜったいれいどを撃たせてはいけない

サイドン

こちらもつのドリルを習得してしまった。攻撃も驚異の82のためなかなか攻撃が痛い。ドリルライナー以外は正面技ばかりなので近寄らなければ大丈夫

ゴローニャ

マグニチュードやヘビーボンバーが危険。と言ってもころがるがないのでまだイシツブテよりはマシ。それにしても身体が丸い敵はだいたい強いのでわかりやすい

パラセクト

相変わらずキノコのほうしが脅威。一方で火力は相対的に落ちているので旧作程の脅威ではない。これはプテラなども同様

バクーダ

全体技、周囲技、じわれも覚えた強敵。元々強かったがブーバー同様更にパワーアップした。ハードロックで弱点を突いても平然と耐えてくるのも厄介

モルフォン

ぎんいろのかぜに加えてちょうのまいやねむりごななど習得してしまった。とはいえ覚えてないことも多いし、ステータスが控えめなので一発撃たれても対処はできる。仲間を連れている時はこの限りではないが

レディアン

ぎんいろのかぜ使いに昇格。とはいえステータスが低めなのでだいたいモルフォンと同じ。先輩後輩が並んでいるのは感慨深い物がある

ソルロック

不一致ながらも高火力のフレアドライブ、そして道具が使えなくなるさしおさえが脅威。うんめいのとうよりも危険な時もある

トロピウス

リーフストームをぶっ放す難敵へと変化。パルシェンなどで遊んでいたらかなり危ない。半減でもそこそこ削ってくるため注意

チルタリス

今作では自然回復やリフレッシュなどサポーターとしての面が強い。せっかく苦手な敵を縛ってもこいつのせいで台無しなんてこともある。攻撃面もゴッドバードやついばむが怖い

ネンドール

危険なかいふくふうじに加え、はかいこうせんやサイケこうせんなど遠距離技で削ってくる。パワーシェアなども面倒臭く、正確なステータスが測れないなんてことも…

フライゴン

大幅にパワーアップした敵その8

3つの部屋技を所持し、りゅうのまいも習得した難敵。おまけにはかいこうせんもあるため、深層にいるスボミーに直撃したら勝手に覚醒することもある。ステータス自体は少し高い程度

ボーマンダ

大幅にパワーアップした敵その9

ステータスはこの森最強。もはや置き物とネタにするような奴ではなく、火炎放射やドラゴンクローなど強力な技を使うようになる。いかくで耐久も高いためあまり相手をしたくはない。仲間を連れている時はメガシンカされないようにしたい所

メタグロス

大幅にパワーアップした敵その10

旧作ではスペックは悪くないのに強い連中に埋もれていたポケモンだったが、こちらも高速移動や高いステータスからのタイプ一致技など600族の力を存分に発揮してくる。メガシンカしたら技の威力が上がるため仲間を連れている時は要注意

 

とこのように多くの敵がパワーアップを果たし、一筋縄ではいかなくなった。対処法はしばりや、しのぎ、ワープの枝などが効果的で、他にもぎんのハリで削ったりてきしばりだまを使ったりなどプレイヤー側の手段も増えているのでうまくアイテムを併用してクリアしていきたい

チャーレムでDX清らかな森クリア

チャーレムでDX清らかな森をクリアしましたhttps://twitter.com/curry_PMD/status/1728598864796733668?t=n7VpTPTPTx6ydWsIMo1miQ&s=19

 

冒険の流れ

1〜20F

みきりハチマキを入手。ヨガのポーズ、しねんのずつき、かみなりパンチ、ほのおのパンチでスタート。かみなりパンチは後々弱点を突きやすいのでれいとうパンチにした方が良い。この辺は割と巡回しやすく、ヨガのポーズで火力がアップできるためしねんのずつきで突破しやすかった

21〜40F

はっけいを習得。面倒な相手をたまに麻痺にしてボコボコにしていった。この辺はどくタイプが多く、しねんのずつきがよく刺さった

41〜60F

はっけいを変えてとびひざげりを習得。膝芸人になるのが怖かったが、そんなに外さないでくれた。マグカルゴにも大ダメージを与えられたので変えて良かったかも

61〜80F

つぼをつくをかみなりパンチに上書き。命中アップでとびひざげりをサポートしたり、単純に耐久を上げたりとかなり強い。ピーピーリカバー系次第ではヨガのポーズと併用して使うことが多かった

81〜99F

即降り。とびひざげりがあんまり効かないため、基本はしねんのずつきを使う。最終盤はつぼをつくやヨガのポーズを積みまくり、メタグロスをボコボコにしていた

 

使ってみた感想

ステータスは控えめだが豊富な積み技で問題無し。ヨガパワーでたまにとんでもないダメージを出すため面白い。一応めいそうもあるのだが基本は物理だし、ヨガパワーを捨てるような物なので使うことはないだろう

最初の3色パンチはほのおのパンチ、れいとうパンチにしたい。かみなりパンチはれいとうパンチと被る上に、このダンジョンは水タイプが全くいないのでれいとうパンチの方が良い

旧清森ではヨガパワーをまるで活かせなかったが、今作ではそれも解消されたため、思い切り堪能していきたい

グライオンでDX清らかな森をクリア

グライオンでDX清らかな森をクリアしましたhttps://twitter.com/curry_PMD/status/1728191755584156012?t=fMTC8fEURQaa8Q47CJ3Hww&s=19

 

冒険の流れ

1〜20F

どくづき、かたくなる、はたきおとす、ほのおのキバでスタート。マリルイシツブテエアームドのエアカッター以外はあんまり大したことはない。レベル16になった時点でしあわせのタネを食べアクロバットを習得

21〜40F

くさタイプにはひたすらアクロバット。効果今一つでも威力がやたら高いので普通にダメージ源になる

41〜60F

ひたすらアクロバットノクタスは一撃では難しかったが普通に倒せる。ヘラクロスキノガッサなど普通に稼げるためここで巡回したい。マグカルゴはだいちのちからを無効化できるが、炎技が危険なのでコータスのひでりが発動したら即降りした方が良い

61〜99F

70Fでみとおしメガネを入手。やることは全く変わらない。オニゴーリイノムートロピウスなどに注意したい所。モルフォン達もぎんいろのかぜで暴走されると危ない

 

使ってみた感想

持ち物なしアクロバットが非常に強いがこれのゴリ押しが多かった。基本はかたくなるを積んでアクロバットをするだけなので非常に単調な冒険となる。しかし他の技では全然削れないのでアクロバットに頼らざるを得ない。せめてじしんを拾えれば単調さは無くなるのだが…

超火力が出るのは面白いのだが正直退屈になってくる。かと言ってアクロバットを習得しないと火力不足で逃げゲーになるのでちょっとジレンマ。一応持ち物なしで遊べるためそこは面白い所か

 

ノクタスでDX清らかな森をクリア

ノクタスでDX清らかな森をクリアしました(すごわざ・仲間縛り)https://twitter.com/curry_PMD/status/1727823966302273842?t=9bYFabluLbXXy8ehgrvZ_w&s=19

 

冒険の流れ

1〜20F

せいちょう、すいとる、どくばり、みちづれでスタート。ワープスカーフ、ねじりハチマキを入手。イシツブテマリルに転がられ復活させられる羽目に。この2体は枝を使ってでも始末したい。レベル12になったらしあわせのタネを食べてニードルアームを習得。そしてエアームド地帯は危険なので即降りした。

21〜40F

もうこうバンダナを入手し火力アップ。せいちょうを2回積んですいとるをするだけで苦手な相手すら2発で沈む。だましうちが特に強力でせいちょう2積みでウツドンをワンパンしてしまえる。タイプ相性的にエレブーには強いがDXでは麻痺が凶悪なのでぎんのハリで応戦した

41〜60F

即降り。同族がとにかく面倒くさい。またマグカルゴギャロップ、海老沢など強敵揃いなのでとにかく危険。とはいえコータスのひでりに乗じてせいちょうを積めば、強敵でもタイマンできるため悪いことばかりでもない。攻撃を上げさえすれば格闘家連中はワンパンだったので頼もしかった

61〜80F

有利なので巡回する。火力も更に高くなり、だましうちやすいとるで倒せる敵も増えた。オニゴーリはぎんのハリ2発で倒せるが接近されると怖いのでとにかく近寄らせなかった

81〜99F

ガイドの枝を使いまくり即降り。レディアンのぎんいろのかぜで4〜5割位食らうので返しのだましうちで倒す。バクーダが怖いがすいとるで十分間に合うためじわれさえ出されなければ勝てる。ラストはせいちょうを積みまくってクリア

 

使ってみた感想

DXで大幅にパワーアップしたポケモンの内の一体。敵としても通常攻撃だけで半分持ってかれるのでシレンでいうエリガンみたいな脳筋になった

味方として使ってもとんでもない火力の高さは健在。序盤は並だが、レベル30までほぼ2ずつ火力が上がるのに加えて、せいちょうも使えるためHPを削られてもすいとるで取り返してそのまま倒すということもできる。単純にぎんのハリを投げるだけでも一撃で持っていくこともあるため強力

しかし、耐久面は弱点を突かれまくるので数値以上に脆い。あくタイプらしいと言えばそうだが…。とはいえ後半はせいちょうすいとるでやっていけるのでそんなにデメリットでもなかった

また序盤はそんなに強くない。せいちょうがあるとはいえどくばり、すいとるでやっていかないといけないためニードルアームの習得は早めにしたい所。レベルさえ上がれば火力もどんどん上がっていくためだんだん頼もしくなっていく

地味に天候も2つ対応しており、すながくれやひざしがつよい時のせいちょうなど、有効活用しやすかった

ちょっとピーキーポケモンだが遊んで損はないだろう。せいちょうを積んでシンプルに殴るスタイルなので動かし方自体は簡単だろうか