ギャロップ(B)できよらかなもりをクリアしました(復活なし)
冒険の流れ
1〜14F
みきりハチマキ、だいもんじを入手。この辺は晩熟にしてはレベルアップが早いのでレベル4〜5まで上げておきたい。特に苦戦はしないので快適だった
15〜17F
10000程まで稼ぐ。しっぽをふるとたいあたりを連結させる。エアームドもひのこで倒せるためここまで来るのは楽。その後が厳しいのでできるだけここで粘って稼ぎたい
18〜50F
ワープスカーフ、やつあたりを入手しだいもんじに上書きする。ここからは5000〜10000要求なので結構厳しい。レベル14でまたひのこを覚えるため、これを連結する。ふこうのタネがあるなら三重習得でも良いかも。この辺はニョロモがキツい。ブーバーはもらいびがあるため、スモッグに気をつければ技の威力を上げてくれるので、そこまで脅威ではない
51〜56F
60000程まで稼ぐ。ギャロップはレベル19から20000要求というとんでもない量を要求されるため、結構キツい。とはいえひのこ連結があるため何とかなった。ウインディがもらいびがあるため1番面倒だが、もらいびで稼ぎをしやすくしてくれるため、ひのこは受けといた方が良い
57〜79F
ぼうぎょスカーフを入手し、しあわせのタネを拾い食いする。全くレベルが上がらないのでこの辺は適当に巡回して終わり。また耐久の無さが響いて来ており、みきりハチマキではちょっと危ないことも多かった
80〜98F
即降り。パラセクトはひのこ2発でようやく倒せる。レベル補正の無さを痛感した階層だった。一応バクーダ、ソルロック、ポワルンがもらいび発動に役立つが、ポワルンはともかく後の2体は弱点を突いてくるため素直に降りた方が良い。プテラはタイマンの場合は多分負ける
使ってみた感想
序盤は楽で後半は厳しいという、晩熟にしては逆のプロセスを踏む珍しいポケモンだった。ランクはBだがその割にはHP以外の能力も低く、Cでも良いと思ったが、タイプと特性は結構良いのでそれでBという感じもある
ひのこを自力で多重習得するのは大きく、このダンジョンはほのおタイプが有利なので結構ありがたかった。他にもだいもんじやかえんほうしゃなどもあるため、削り、パラセクト対策として使っていきたい
Bの中では厳しいが、特別難しいわけでもないためB下位〜C上位くらいだろう。ぶっちゃけ仲間にする方が厳しいかもしれない