エネコ♀（B）でうんめいのとうをクリアしました
・技 体当たり+5 猫騙し 歌う だましうち
冒険の流れ
20F 店長からしあわせのタネを泥棒
22F モンハウ。6体しかいなかったので通路に逃げ込んで殲滅
36F モンハウ。通路に逃げ込んで殲滅
47F レベル上げ。21→23に
58F みきりハチマキを入手
59F モンハウ。しばりだまで無効化
86F だましうち習得。おうふくビンタに上書き
使ってみた感想
主人公候補のため最初は弱いが徐々に伸びていくポケモン。技もPPが多く命中が安定する体当たりや距離の取れる猫騙し（見破ると択なので習得までリセット推奨、一応ゴーストにも技が通るので悪くはない）、歌うなど使いやすい性能のものが多いのでとても扱いやすい
特性に関してはノーマルスキンがとても強力で通常攻撃や飛び道具にタイプ補正がかかるため通常攻撃でも2〜30ダメージ与えられる。とどめにも使えるため技の節約が可能。しかし岩・鋼の複合タイプやゴーストタイプには相性が悪いため飛び道具で削って倒すか素直に即降りするのが良いだろう。メロメロボディも発動さえすれば相手が何も出来なくなるので発動すればラッキー
今回はタウリンが多めに出たので道中の弱い敵なら体当たりで一撃で倒し、岩や鋼でも体当たり2発で落とすという旧作のしあわせのとうの悪魔の如き強さを見せた。また歌うもかなり強力でかしこささえ調べておけば普通に足止めとして使える。特に海老沢地帯も歌うで眠らせたあと体当たりで難なく倒せるためそこそこ探索できた
岩・鋼の複合とゴーストタイプ以外ならどんな敵でも互角に渡り合えるし使いやすい性能のためAランクに昇格してもよいのではないかと感じた。
おまけ
今回は使わなかったがエネコはあまえるやまねっこなど覚える。物理方面の多いうんめいのとうにあまえるは刺さっているし、まねっこでぎんいろのかぜやほろびのうたのコピーなどのネタみたいな使い方もできる。なので歌うを外してそんなふうに冒険してみても良かったかなとちょっと後悔している
追記
結局また登ってしまったがまねっこぎんいろのかぜが想像以上に弱かったのでまねっこよりおうふくビンタで良いです…
